鯰釣り 私の通う鯰ポイントの数 前編
仕事の関係で釣りに行けていません。
鯰釣りは、このまま今シーズンは終了かもしれないです。。。
そんな状況なので、本日は今シーズンの総括的な意味を含めて
私の鯰釣りポイントについて書いていきたいと思います。
鯰をコンスタントに釣りにはポイントの数も重要だと思います。
では、さっそく
A河川 大規模河川の支流で、川の規模自体は中規模と小規模の間くらい。
この川が、ブログ上で登場する「近所の川」です。
ポイントA 上流部で田んぼに挟まれた環境です。田んぼからの排水が複数あります。私が初めて鯰を釣った場所です。いかにも鯰がいそうなポイントです。
ポイントB 中流部で幅5メートルくらいの流れ込み。ブログでは「近所の川 流れ込み」して登場します。
ポイントC A河川へ合流する水路。ブログで「いつもの水路」として登場。
ポイントD 「いつもの水路」とA河川の合流部。この場所の少し下流にも流れ込みがあります。どちらの流れ込みにも鯰がついていることがある。またこの区間では雷魚もたまに見かけます。
ポイントE ポイントDから1Kmくらい下流です。釣れたことはないですが、バイトは何度か出ている場所です。
B河川 都市型中規模河川
この川はシーズン初めに登場する、中規模河川です。
ポイントA 中流部になります。小さな堰の上流部が流れの緩やかなプール上になっており、水温が高いのか4月頃から釣れ出します。ただし、8月入ると釣れなくなる。
ポイントB 中流部ですが、ポイントAからは5-6Km下流です。下流に大きな堰があり、堰が上がることで流れが緩やかになり、水深もあがります。また水門があり、この水門周りに鯰がついていたりします。
C河川 大規模河川の支流で、川の規模自体は中規模と小規模の間くらい。
ポイントA 中流部となり、この川では、この区間でした釣れたことはないです。区間の長さは500メートルくらい。釣れれば大きい鯰が多いのですが、雑草が凄く、草刈りがされていないと釣りが厳しいです。また岸沿いから、川中央部まで、川底に金網があり、減水していると、着水時にルアーが引っ掛かり釣りになりません。今年は3匹くらいしか釣れていない。
前編は、ここまでとします。
ここで書いた3河川は、鯰釣りを始めた当初から、釣りしていた川です。
通っているうちに、ポイントの数が増えていき、現在は3河川だけで8か所のポイントになりました。
A河川では下流部、B河川でも下流部、C河川は上流、下流が開拓出来ていないです。
まだ、開拓次第で釣れる場所があると思います。
しかし、経験上、鯰は川のとある区間に固まっていることが多いので闇雲にポイントを探すのは大変です。どんな場所なら鯰がいるか、想像しながらポイントを探すのが楽しいですね。はずれのことも多いですけど(汗)。