釣りに行けないときは・・・お買い物?
釣りにちゃんと行けてない。
天候の問題だったり、予定の問題だったり
そして、釣り場の混雑だったり。。。
関西の太刀魚シーズン突入!
考えが甘かったです。
始発で釣り場について驚きました。
まったく入る隙間がない。
素直に諦めて、帰りに適当な川で
シーバスでも釣れないかとルアーを投げましたが
まったく釣れませんでした(汗)
今度は終電で行かないとだめかも・・・
さて、釣りにまともに行けてない状態ですが
釣具屋には行きました(笑)
海釣りに行くときはクーラーを持って行くようになりました。
クーラーはキャリーで運んでいるのですが
どうせ荷物が増えるなら、キャリーに釣り道具も一部
乗せられないかと考えました。
持って行くルアーもメタル系が多く重いですし。
そして用意したのがこちら
MEIHOのタックルボックス
プラスチックの箱でこの値段
正直、高いのか安いの判断が難しいところですが
これがあれば、リュックをパンパンにせず済みます。
蓋を開けるとこんな感じです
仕切りがついていますが、これは外すことができます。
いつも私が持っていくルアーはこんな感じ
これをタックルボックスへ収納してみる
丁度よく収まり、いい感じです!
そして、蓋を開けた全体感は
取っ手が支えとなり、蓋が作業台になる!
これは素晴らしいと思います。
そして蓋にはさらなる仕掛けが
蓋は2段になっており小物入れスペースが
私は海で使ったルアーは他のケースにしまいます。
そのケースが丁度いい感じに収まります。
ここまででも、見た目はともかくとして
十分な機能を持っているタックルボックスですが
仕上げがあります。
ロッドスタンドです。
これは少し高いかな。。。個人的には
ただ、ネジを使わず取り付け可能。
ちょっと上の方が見切れていますが。。。(汗)
ロッドスタンドの高さも変えることが出来て
(写真では高めに設定しています)
かつ、風での転倒防止用にスタンド下部には支えもあります。
ライトショアジギ用のロッドとリールを立ててみました問題なく使えそうです。
ただ、このロッドスタンド、取り外しが慣れないと不安。
だけど。。。メーカーから取り付け、取り外し動画が出ている。
最初外し方が分からなかったけど、これ見て外せました。
(力任せにして壊したら怖い。。。プラだから)
以上、新しく入手したタックルボックスの紹介でした。
まだ、使ってはいないので耐久性は分かりません。
見た目は単なるプラ箱ですが機能は素晴らしいと思います。
MEIHOは小さいルアーケースや小物ケースを沢山出していますが
それらと相性がよいのも使いやす理由の一つですね。
そして親切に動画もある。
次回から海釣りに行くとはキャリーにクーラーと
このタックルボックスを積んでいきたいと思います。
冬のライトゲームに持って行くつもりです。
さて、話は変わりますが
先日食べた「ぶりの藁焼き定食」
とても美味しかったです。
ツバスとは脂が違いますね。
神奈川にいるときは、「藁焼き」ってなじみが薄かったのですが
関西では「藁焼き」のお店多いですよね。
鯰釣り。。。このまま行けないでシーズンを終えそうです(汗)
来年は今年見つけたポイントでベストシーズを楽しみたいと思っています!
最近は近所の川が巻物で釣れない・・・秋は巻物シーズンだと思っていたのに。
巻いて釣れないのでワームでネチネチしたら釣れました。
釣果ブログは次回の予定です。