基本は鯰とナマズ釣り

鯰釣りを基本に管釣りやその他のことについても書いていきます

私的ナマズ釣りのすべて #5 ナマズ釣り その他

私的ナマズ釣りのすべて #5 まできました。

このシリーズについてはこれで一区切りにしようと思っています。

今回は「その他」ということでフック、ライン、ランディングについて書いていきます。

 

前回まではこちら

namazunoko.hatenablog.com

 

ここまで、ロッド、リール、ルアーを書いてきました。

あとはフック、ライン、ランディングが揃えばナマズ釣りは成立すると思います。

桜が散るまでに書き終えるつもりだったのでぎりぎり間に合いそうです。

まずはフックから

 

 

ナマズ釣りのフックについて

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ナマズ釣りのフックといえばバーブレス。

これは一番大事だと思います。私的ではありますがリリース前提の釣りであればナマズに限らずバーブレスにしています。また魚だけでなくバーブレスは人間にも優しいです。私は過去にフックを素手で外そうとした際にフックが指に刺さりました。このときフックはまだ魚から外れてません。トレブルフックの片方が魚、片方が指に刺さったまま魚が暴れました。はっきり言って大惨事です。かなりの痛みと出血を伴い、フックも指に刺さった場所と違う場所から針先が出ていました。でも。。。バーブレスだったのですぐに指に刺さったフックを抜くことが出来ました。このときバーブがある状態だったら病院行きだったと思います。そんな経験から私はナマズに限らずバーブは潰しています。

 

トレブルフック、ダブルフック、シングルフック

ナマズは目の位置からフックが目に刺さりやすいです。釣りをしている以上、魚を傷つけるのは止む得ないですが自己満足と分かっていても最低限にしたいです。

個人的な経験からだと、目に刺さってしまう確率はトレブルもダブルもあまり変わらない気がします。これはフックの大きさが関係していると思います。ネットでナマズフックを調べるとダブルフックのサイズは#1/0、#1、 #2が多いと思います。対してトレブルフックは#4、#5あたりを使うことが多いのではないでしょうか。きっと同じ番手のフックなら明らかにトレブルのがダメージが大きいと思います。ならばダブルフックのサイズを下げればよいのでは、、、となりますがダブルフックは構造上、サイズを下げると抜き上げが多いナマズ釣りでは耐久性が心配です。

ちなみに平べったいナマズの口の上下にフックが掛かることがありますが、これもトレブルもダブルもたいして変わらない気がします(構造上はトレブルのが多い気がするのですが)。これもフックの大きさが関係している気がします。状況によってはフックが小さいトレブルのが外しやすいときがあります。

 

シングルフックは・・・

私自身、シングルフックを試したことがないです。ダメージ的にはシングルが一番少ないと思います。今年、機会があれば試したいと思います。

 

フロントフック、リアフック。。。どっち?

デイゲームで落ちバクのフッキング率を上げるなら、明らかにフロントとリアフックの両方を付けた方がいいです。ナイトゲームデイゲームと異なり障害物をピンで狙い難いです。その結果、巻いている時のフッキングが多いのでリアだけでもいいと思います。私はデイもナイトも基本はリアフックのみにしています。理由としてはネットランディング時にナマズに掛かっていない方のフックがネットに絡む、またナマズの口以外の部分にフックが刺さることがあるからです。

以前は数を釣りたくてフッキング率とナマズへのダメージを考えてフックセッティングをしていました。最近は数釣りを求めなくなったので、あまり考えずリアに#4か#5のトレブルフックが多いです。そんな状況なのでシングルフックを試しても良いかな。。。と思うようになりました。ハイシーズンでナマズが沢山釣れる時期に試したいと思います。

 

 過去記事でフックついて書いていました。

namazunoko.hatenablog.com

 

ラインについて

私的にはPE一択です。

理由は5号くらいのを使えば、ほとんどの根掛かりはフックを伸ばして外すことができる(バーブレスの恩恵も大きいです)。ナイロンの20Lbくらいのを使うと根掛かりを外した際にその反動で、ルアーが自分に向かってすごい勢いで飛んできます。これが怖いのもあってPEを使っています。リーダーは付けた方がよいと思いますが、面倒なので10センチくらいゴム管をスナップのところについてPEのフック絡みを予防しています。ナイトゲームとか乗せ重視の釣りであればナイロンのが特性上合っている気はします。しかし、私は根掛かりり時のルアーミサイルが怖いのでPEを使っています。

ただし、PEにも怖いときがあります。

大きい魚が掛かったときに、素手でPEを持つのはやめた方がいいです。素手でPEを持っているときに急に魚が走ってPEが引っ張られたりすると手が切れます。リーダーを付けるとフック絡み防止の他に、抜き上げ時にラインを持てるメリットはあります。私はPE直結なので必要時はネットを使うようにしています。

 

※こんな感じで絡み防止にしています。

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過去記事ですが私が使っているラインなどが書かれています。

namazunoko.hatenablog.com

 

ランディングについて

フィッシュグリップについて

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フィッシュグリップはあった方がいいです。フックを外すときにフィッシュグリップでナマズの口を押えて、プライヤーでフックを外す方が安全です。フィッシュグリップについては賛否をよく聞きますが、使い方を間違えると魚に与えるダメージが大きいです。とくにやってしまうのは、魚のあごを貫通させてしまうことです。フィッシュグリップの使い方は本当に注意が必要です。また私はグリップ部分が回転するタイプを使っています。このタイプの方が魚が暴れた際に魚へのダメージが少なく、人への危険も少ない気がします。

 

こちらの記事に今使っているフィッシュグリップのことが書いてありました

namazunoko.hatenablog.com

 

ランディングネットについて

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これもあった方がいいです。釣り場によっては必ずあった方がいいです。理由としては、抜き上げが難しい場合にネットが必要です。ロッドに無理させれば下手をすると折れます。また足場が高いところはリリースの際にもネットがあるとナマズへのダメージ少なくリリースできます。ナマズの背骨は強くないらしく水中では問題ないが衝撃には弱いらしいです。魚へのダメージを考えるとそもそも釣りなんて。。。っていう話になりますが、あくまで自己満足です。

 

過去記事でランディングネットについて書いていました。

namazunoko.hatenablog.com

 

 

ナマズ釣り その他 まとめ

・フックについてはバーブレスが基本

・トレブルフックもサイズが小さければダブルとそこまでダメージは変わらないと思う

・ラインはPEでもナイロンでも強さがあればいいが、それぞれのメリット、デメリットを考えて選択する

・フィッシュグリップはあった方がいい、正しい使い方が必要

・足場が高いところはランディングネットは必須

 

以上

私的ナマズ釣りのすべて #5 ナマズ釣り その他 になります。

私は専門家ではなく完全なる素人。

なので私的見解でこのシリーズを書いてきました。

内容には正直、責任は持てないです(汗)

でも私が数年ナマズ釣りをしてだした一区切りの結論でもあります。

もし参考になったら幸いです。

 

最後までブログを読んで頂いた方、

ありがとうございます。

次回以降は通常記事に戻ります。

このシリーズは追記があればまた書きたいと思います。

小物系はまだまだありますね・・・