今年一番活躍したタックル
相変わらず釣りに行けず悶々とした日々を過ごしております。
時間ができたらと思ったら。。。悪天候
年末も厳しそうですね・・・
そんな訳で、今年一番活躍したタックルについて書きたいと思います。タックルなのでロッドやリール単体ではなくロッドとリールの組み合わせでの活躍になります。
今年一番活躍したタックルは・・・
こちら
ロッド:ワールドシャウラ2701FF-2
リール:17 セオリー 2508PE(スプールは2506、ノブは交換)
今年はコロナもありナマズ釣行がほぼないシーズンでした。なのでベイトタックルの頻度は例年よりも少なく、スピニングが活躍することが多かったです。そんな中でも今回上げたスピニングタックルは近所の川で大活躍をしたタックルとなります。ワールドシャウラにダイワのリールは怒られるかも知れませんが、軽快だけど突然の大物にも対応できるタックルとして重宝しました。
どうしてこのタックルなのか
私の釣りをしている環境が大きく影響しています。近所の川ではバス、ナマズ、シーバス、キビレ、鯉などがルアーで掛かります。そんな釣り場に1セットのタックルで対応できるためにこのセットが一番活躍しました。
どこが良いのか
ノーシンカーワームを使えて、かつシーバスやナマズが掛かっても対応できるところが良かったです。リールについてはステラC3000がありますが、これだと軽快さが無くなるんですよね(C3000は海よりでのシーバスや小型青物で使っています)。そこで家にあったセオリーを付けてみたところ感触が良かったのです。その後、セオリーはより私が使い易いように少しカスタムをして現在の状態になりました。最近は近所のシーバスもこのタックルで行っています。ラインはPE0.8でリーダーを状況によって使い分けています。シマノとダイワの組み合わせなので好みが分かれると思いますが、私は気に入っています。
このタックルで今年釣った魚
写真はこのタックルで今年釣った魚です
番外編
今年はこのロッドとリールの影響もあってか妻が釣りを好きになりました。
ロッド:DAIWA 小継せとうち 3-30
リール:19レグザ LT2500D-XH
とてもよい組み合わせだと思います!
次の記事は今年の総括になりそうです。
釣りには行けてませんが釣りのことは考えています(笑)
最後まで読んで頂きありがとうございます。