鯰釣り 2018年6月6日と6月9日と6月10日
3日分の釣行が溜まったので
まとめて書きたいと思います。
6月6日 梅雨入りして初釣行。
雨が降っていましたが、少し弱くなっています。
これは釣れるかも。。。明日も仕事なので
釣りに行く予定はなかったのですが
短時間だけ、今年調子がよい近所の川の流れ込みへ。
21時から1時間弱。
少し肌寒く風があります。
もう少し暖かいと良いのですが。。。
まずは、足元、流れ込みを探るも反応なし。
濁りはあるも、増水はほぼなし。
少し遠目に投げると、バイト、フッキングしました!
サイズは50センチ、この時期にしては体格は良かったです。
このあと、流れ込みを再度探るとバイトがあるものの釣れず。。。
明日も仕事なので早めの帰宅となりました。
6月9日 友人と久しぶりの釣行。
最近は一人が多かったので、複数で釣行は久しぶり。
行き帰りの車の中で鯰釣り談義は楽しいですね。
ポイントは友人が最近通っている、私の自宅からは少し離れた川。
まずはシーズン初めが調子よい上流部へ。
岸際や対岸を丁寧に探るもバイトなし。
粘っていると、このポイントで比較的、鯰が釣れやすい場所でバイト。
、、、かなり軽い手ごたえ。。。バレた・・・と思ったら
小さいうえに細い
サイズは30センチくらい
このあともバイトは出たのですが、かなり小さい感じのバイトです。
フッキングまで至らず場所移動。
友人も、小さいサイズを2匹釣っています。
大きいのはどこかへ行ってしまったようです。
移動先は、最近調子がよいらしい、先ほどの川の下流部。
堰が上がっており、この時期は水位が上がります。
それまでは瀬になっており鯰はいない場所です。
水門近辺がよいらしく、友人の指示通りに「やわらかPUP」を通すと
岸際でバイト、そのままフッキング!
50センチくらいですが、ムチっとしたいい鯰です。
小場所なのもあり、私はこの鯰以外釣れませんでしたが
友人が少し上流側で一匹追加、またバイトも出していました。
この場所では、手前と反対岸際だけ「やわらかPUP」、
その他、広く探るには、ハードルアーで鯰釣りらしく釣った方がよさそうです。
この日の釣果は、私が2匹、友人3匹となかなか良い日でした。
6月10日
仕事が休み、そして雨が午後からとのことでデイナマへ行って来ました。
まずはいつもの水路で様子見、まわりの田んぼも田植えが終わった様子。
橋の下を探っていると、小さいな鯰がかなり勢いよく出てきて
そのままバイト、フッキング!
前日より小さいかも
細くて小さい。。。この鯰の頭くらいあるルアーに食いつくとは(汗)。
このあと、バイトは1回あるも、思いのほか釣れず場所移動。
前回、フロッグで挑戦した川に再度行きます、
あわせて、この間初めて釣れた水路に寄ってみました。
まず水路では、見え鯰がいなくて苦戦。
橋の下にある障害物すれすれにルアーを落とすとバイト、
一瞬フッキングするも、すぐにバレました。
この後は反応がないので川へ移動。
川では、まったく反応なし。
気温が下がったせいか、鯉の活性も低そう。
メジャーな川でもあるので土曜明けは難しいかもです。
フロッグでリベンジしたかったのですがダメでした。
場所を移動します。
自宅傍の川、上流部へ移動。
今年は1匹しか釣れていない場所。
雨が降ったので状況が変わっているかと思い行きました。
かなり上流部側でバイトが2回あるもフロッグに乗せられず。。。
雨が降ってきて、しかも強くなってしまい納竿となりました。
フロッグは難しい。。。
流れがある場所だとなおさらですね。
おそらく、「やわらかPUP」ならとれた鯰なので
フロッグで練習しないと。