鯰釣り 2019年7月 現在の鯰ルアー
最近釣果がありません。
海へシーバス、その他と近所の川へバス、その他で
釣りへ行っていますが釣れないのです。
釣れないし、暑いしで夏らしくなってきました。
なので今日は現在の使っている鯰ルアーについて書きたいと思います。
いまはデイゲームがメインなので、自分のメインの釣り方に合わせて用意しています。
タックルボックスの中はこんな感じです。
デイゲームかつ小規模な河川や水路で釣りをするなら
個人的に一番利用しているのが「やわらかPUP」
これをメインに普通のPUPを使っています。
フックセッティングを変えて何個か用意しています。
あとはハネものでジトラーを用意しています。
フロッグで名前忘れたけどロデオクラフトのフロッグ。
これ、素材がかなり柔らかいので潰れやすく鯰とバスによいかなと。。。
雷魚で使ったらすぐ壊れそうです・・・
上記に紹介したルアーの他、そのときの気分や状況で
なんか適当に1個プラスしてルアーを持って行きます。
いまはこれがプラスで1個入っています。
2019年 鯰に使えるルアーとして話題です。
2018年はキャタピーソフトが話題でしたね。
キャタピーソフトは私の使い方では合わずに
最近はダブルフックで濃いウィードの上で使う用になっています。
話が逸れましたが2019年話題のルアー
ボンバダのペンシルバグ
ボンバダの製品ではスプリットリングとスナップを使っています。
イメージとしては丈夫、質実剛健。
フックセッティングは付属のスプリットリング(これもすごい丈夫)で
延長、あとフロントフックを外しています。
近日中に使ってみたいと思います。
あと最近は「やわらかPUP」に少し手を加えました。
ソフト系のキャタピーソフトと比べると
ただ巻きでもきっちりアクションするのですが
アピールは少し控えめです。
ナイトゲームで使う場合、うるさくはしたくないけど
少しだけアピールして巻きたい。。。となったとき
ちょうどよいルアーがありませんでした。
なので、「やわらかPUP」に少しノイジーさを追加
ペラを装備してみました。
デイ用、ナイト用、それぞれ1個づつ付けてみました。
これも近日中に試してみたいと思います。
次の釣りは鯰釣りの予定です。
釣果がでることを祈ります(汗)